O型女性の恋愛は本気になるとどう変わる?同棲まで進んだ年上彼女との実録

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年上のO型女性が男性を見つめたり寄り添ったりする、親密な関係を6つの場面で表現したアイキャッチ画像 恋愛

O型女性が本気で誰かを好きになったとき、態度や行動にはどんな変化が表れるのでしょうか。

明るくて社交的、好き嫌いがはっきりしていて、恋愛では一途。O型女性については、そんな特徴がよく語られます。

けれど、血液型の特徴をいくつ並べても、ひとりの女性が見せた本気の気持ちまでは説明できません。

今回たどるのは、当社社長わくいっち★が職場で出会った、年上のO型女性との恋愛です。何気ない会話から始まった関係は、嫉妬や喧嘩、仲直りを重ねながら、やがて同棲へと進んでいきました。

O型女性の一般的な恋愛傾向に触れながら、年上の彼女と同棲まで進んだ実体験をもとに、本気の気持ちが態度や行動に表れていく過程を編集部みらいが読み解きます。

年上のO型女性との忘れられない実録

ここからは、わくいっち★本人の語りでお届けします。

「なんでそんなにカワイイの?」から始まった恋

今思えば、俺たちの距離が縮まり始めたのは、彼女がふいに口にした、あの一言からだった。

俺が彼女と出会ったのは職場で、彼女は年上のO型女性だった。

職場で初めて向き合い、笑顔で挨拶を交わす年上のO型女性と若いわくいっち

年齢は彼女のほうが上なのに、職場では俺が先輩。
そんな逆転した関係性が、恋のスイッチが入った瞬間に一気にひっくり返る。

仕事ではテキパキ動く頼れるお姉さん。
飲み会では場を明るくして、相談にもサラッと乗ってくれる。

「最初は“少し天然だけど、年上でしっかりしてる人だな〜”って思ってたのに、
お酒の入った席では急に距離つめてきて、
“わくいっちさんって、なんでそんなにカワイイの?”って。
あの瞬間、“あ、この人……酔ってんのかなあ🤣”って思った。」

実は、彼女の「なんでそんなにカワイイの?」という一言は、職場で彼女が扉の向こうから戻ってきたとき、
俺が「ワッ!」と驚かせようと待ち構えていた“子供みたいな行動”につながっていた。

彼女は、そんな俺の姿を微笑ましく思っていたらしい。

そのときの俺は、ただお酒の勢いで言っただけだと思っていた。
けれど、彼女の気持ちは、その一言だけでは終わらなかった。

怒らせた彼女に渡した、2本のお揃い香水

そんな彼女・M(仮名)と、何度か少人数で飲みに行くことがあった。

Mは小柄な美人で、ふとした瞬間に見せる天然なところが妙にかわいかった。

俺は、気づいたらそこに落ちていた。

それでも、職場の同僚という関係が邪魔をして、俺は何も言えずにいた。

ある日の飲み会で、俺は調子に乗って彼女をいじり、完全に怒らせてしまった。

Mの表情が、一気に冷たくなってしまったんだ。

今思い返しても、なぜあんなことを言ったのか、自分でも分からない。

それを境に、彼女は俺と口をきかなくなった。

仕事で必要なことしか話してくれない。
二人きりになっても、無視される日が続いた。

どうにか仲直りしたかった俺は、小さな香水のボトルを2本買った。
強すぎず、ほのかに香る控えめなタイプだった。

ひとつは彼女の分。
そしてもうひとつは、俺の分。

仕事帰り、俺はその香水をMにそっと渡した。

「え、なんで香水?」

俺は誤魔化さずに答えた。

「Mさんと共有したかった。
ほかの社員にバレたら困るけど……こっそり、香りでアピールできたらいいなって」

Mは少し驚いた表情を見せ、数秒黙ったあと、弱く笑った。

「……変な人だな、わくいっちさん。
もう、いいんだよ。怒ってないから」

まだ完全に許してもらえたとは思えなかった。
それでも、張りつめていた二人の空気が、少しだけ緩んだ気がした。

とはいえ、そこからがまた、わくいっち劇場だった。

正直なところ、俺は「これで明日から、お揃いの香水デビューだ」と思っていた。

ところが翌日、彼女とすれ違うたびにクンクンしても、同じ香りはしてこない。

しているのは、俺がつけている香水の匂いだけだった。

勇気を出して聞いてみた。

「今日、つけた?」

Mは、あっさり首を横に振った。

「ううん、つけてない」

職場で香水をつけたか尋ねる男性に、年上のO型女性が穏やかに首を横に振る場面

それが二日続いた。

「ああ、やっぱりダメか。重たかったかな……」

半分あきらめかけていた三日目の夕方、Mがいつもの何気ない顔で、ひと言だけ伝えてきた。

「今日つけたよ」

天にも昇るような気分だった。

もっとも、同じ香りの香水だから、すれ違っても俺には全然分からなかったんだけど🤣

それでも、あの「今日つけたよ」は、俺にとってハッキリとしたサインだった。

彼女が、俺との距離を一歩だけ前へ進めてくれた。

そう感じた瞬間だった。

交際、そして同棲へ

香水をつけてくれた日を境に、Mは前より少しずつ距離を近づけてくるようになった。

仕事終わりに一緒に帰ったり、飲みに行ったり。
やがて、休日にも二人で会うようになっていった。

お互いが特別に思っていることは、もう隠しきれなかった。

ある日、俺は駆け引きもせず、素直に気持ちを伝えた。

「俺、Mさんのことがずっと好きだった」

Mは俺の目を見て、ゆっくりとうなずいた。

「……うん、私も。言ってくれてうれしい」

そこから二人の関係が進むのは早かった。

毎日のように会い、家にいる時間よりも、一緒に過ごす時間のほうが長くなっていった。

そして、どちらからともなく同棲の話が出た。

「この人以上はいない」

あの頃は、きっとお互いがそう思っていた。

今になって振り返ると、俺がMに渡したあの香水は、言葉よりも先に伝えた“最初の告白”だったのかもしれない。

ミニスカートの彼女を引き止めた、同棲中の嫉妬

同棲を始めて何日か経った、ある日の夕方。

Mは、女友達と飲みに行く予定だった。

「ちょっと着替えるね」

そう言って、俺の近くで出かける準備を始めた。

しばらくして、着替えを終えたMが俺に聞いた。

「どう?」

振り返ると、Mはデニムのミニスカートを履いていた。

俺は思わず聞いた。

「え、その格好で行くの?」

Mは、何でもないことのように笑った。

「え? 女友達とだよ?」

女友達と出かけるだけだと分かっている。
それでも、俺の胸のざわつきは収まらなかった。

Mが玄関へ向かおうとした瞬間、俺は思わず彼女の脚をつかんでいた。

今思えば、ずいぶん子供じみた引き止め方だったと思う🤣

Mは驚いて俺を見た。
けれど、怒るでもなく、呆れるでもなく、ふっと笑った。

デニムのミニスカート姿で出かけようとする年上のO型女性に、若いわくいっちが嫉妬して脚にしがみつく同棲中の場面

「なにそれ、かわいすぎ(笑)。
そんなに心配なの?」

そう言ってしゃがむと、俺の頭をぽんと撫でた。

「大丈夫だよ。帰ったら、いっぱい抱っこしてもらうから」

その一言で、胸のざわつきがすっと消えた。

俺はただ、彼女の服装が気になっていたんじゃない。

大切になりすぎたMを、誰かに取られるのが怖かったんだ。

そんな不器用な嫉妬まで、Mは笑って受け止めてくれた。

あのとき俺が感じたのは、年上だからというだけではない、彼女の大きな包容力だった。

O型女性が本気になると態度はどう変わる?実録から見えたサイン

ここまで、わくいっち★本人の語りで、年上のO型女性・Mさんとの恋をたどってきました。

最初に彼女が口にした「なんでそんなにカワイイの?」という一言。

一度は怒って距離を置きながらも、受け取った香水を身につけ、自分から「今日つけたよ」と伝えたこと。

そして交際が始まると、二人で過ごす時間は増え、やがて同棲へと進んでいきました。

ただ、この実録で印象的だったのは、Mさんの本気が、分かりやすい言葉だけで終わらなかったことです。

わくいっち★との距離を自分から縮め、いったん離れた関係を戻し、最後には彼を自分の日常や生活の中へ迎え入れていった。

本気の気持ちは、派手な愛情表現よりも、その関係を続けようとする行動の積み重ねに表れることがあります。

嫉妬や不器用さまで笑って受け止めたMさんの姿にも、ただ好きと伝えるだけではない、彼女なりの深い愛情が見えていたのではないでしょうか。

けれど、同棲まで進んだ二人の恋も、ずっと続いたわけではありません。

恋が終わるまでに二人の間で何が起き、別れから3か月後に届いた着信が、わくいっち★の心をどう揺らしたのか。

その続きは、別の記事に残されています。

▶ 【切ない恋の記録】O型の彼女と別れた夜。3ヶ月後の着信に揺れた俺

O型女性の本気と、自分の気持ちを照らし合わせる

ただし、これらは「O型女性なら誰でも同じ」と決めつけるための材料ではありません。

ひとつの言葉や態度だけを切り取れば、好意にも、社交性にも見えます。大切なのは、その後も関係を深めようとする行動が続いているかです。

そして、相手の本気を知ろうとするときほど、自分の感情にも目を向けてみてください。

  • 相手の態度に期待しているのか
  • 嫌われることが怖くて、答えを探し続けているのか
  • 本当は自分から距離を縮めたいと思っているのか
  • その関係に、安心と対等さを感じられているのか

相手の気持ちばかりを読み取ろうとすると、自分が本当はどうしたいのかを見失うことがあります。

血液型は、相手を知るための小さなきっかけにはなっても、恋の答えそのものではありません。

目の前の人が見せている行動と、自分の中にある期待、不安、そして本当の願い。

その両方を照らし合わせたとき、二人の関係をどう受け止めればよいのかが、少しずつ見えてくるのではないでしょうか。

わくいっち★とは

何千人もの出会いを見てきた元婚活司会者。恋愛の小さな仕草や、男女のすれ違いを独自の視点で読み解いています。

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