AB型女子からLINEが返ってこない。
未読のまま一日、二日と過ぎていくと、「忙しいだけ」と思おうとしても、悪い想像ばかりが膨らんでしまいます。
今回たどるのは、当社社長・わくいっち★が、合コンで知り合ったAB型女性・Mちゃんからの返信を待ち続けた実話です。
誘いのLINEに返信が届いたのは、送信から3日後。
しかも、返ってきたのは「行きたい」という前向きな言葉でした。
ところが、次の誘いには、同じような返信は届きませんでした。
返信が遅くても脈ありと考えられるケースと、待つのをやめたほうがよい変化は、どこで分かれるのでしょうか。
Mちゃんとの実際のやり取りをたどりながら、自分からLINEをしない女性の見方、何日待つべきか、追いLINEを送るべきか考えるヒントを、女性社員・みらいが読み解きます。
【実録】自分からLINEをしないAB型女性を好きになった
ここからは、わくいっち★本人の語りでお届けします。

Mちゃんは、こちらからLINEを送れば返信をくれる。
でも、Mちゃんのほうから会話が始まることは、ほとんどなかった。
すぐに返信が来る日もあれば、未読のまま数日空く日もある。
SNSにもあまり興味がなく、LINEの通知がいくつ溜まっていても気にしない女性だった。
本人にとっては、返信が遅れること自体、それほど大きな問題ではなかったのかもしれない。
けれど、待つ側の俺にとっては違った。
Mちゃんは少し天然で、何を考えているのか簡単にはつかめない、不思議系女子だった。
だからこそ、もっと知りたくなった。
そして、分からない時間が長くなるほど、俺は彼女に振り回されていった。
木曜21時15分|デートに誘うLINEを送った
ある木曜日の夜、俺はMちゃんを次のデートに誘った。
「〇〇日の日曜どっか行こ〜?
この前言ってたカフェどう?😆」
送った直後は、それほど心配していなかった。
けれど、時間がたつにつれて、少しずつ落ち着かなくなった。
お風呂に入っているのかもしれない。
何かに夢中で、スマホを見ていないだけかもしれない。
翌朝になれば、いつものように返事が届くかもしれない。
そんなふうに自分に言い聞かせながら、その日は眠った。
ところが、誘いのLINEは未読のまま朝を迎えた。
金曜23時40分|一日たっても未読のまま
翌日の夜になっても、Mちゃんから返信はなかった。
日中、車で移動しているときも、赤信号で止まるたびにスマホが気になった。
通知は来ていない。
分かっているのに、信号が赤になるたび、また画面を見たくなる。
👨💼わくいっち★:「運転中は触らんぞ。ただ、信号で止まるたびに見たくなるのよ、このー📢😆」
👩💼みらい:「待っている相手からの通知だけは、何度確認しても気になってしまいますよね」
Mちゃんは、いつも返信が遅かったわけではない。
仕事が終わるタイミングと重なれば、驚くほど早く返ってくることもあった。
夜に反応がなくても、翌朝の出勤前にまとまった返信が届く日もある。
すぐ返ってくる日を知っているからこそ、返事がない日は余計に長く感じた。
「今回は、本当にスマホを見ていないだけなのか」
「それとも、俺からの誘いに返事をしたくないのか」
まだ一日しかたっていない。
それでも俺には、その一日が十日ほどにも感じられた。
日曜20時58分|3日後に「行きたい」と届いた
土曜日が過ぎ、日曜日の夜になった。
そして、ようやくスマホの画面にMちゃんの名前が表示された。
「こんばんは〜🌷
日曜いいね! 例のカフェ行きたい🐱✨」
返信まで、ほぼ3日。
その内容は俺が待ち望んでいたものだった。
「いいね」「行きたい」
誘いを避ける言葉ではない。
会うつもりがあることが、はっきり書かれていた。
👨💼わくいっち★:「3日待ったあとに“行きたい”が来たら、そりゃ待ってた苦しさなんて全部忘れますでしょうよ📢😆✌」
👩💼みらい:「返信は遅くても、届いた言葉の温度は低くなかったんですね」
あれほど長く感じていた3日間が、返信を見た瞬間に吹き飛んだ。
「やっぱり、嫌われていたわけじゃなかった」
返信が来たことには安心した。
けれど同時に、別の不安も残った。
次にLINEを送ったときも、また3日待つことになるのか。
2回目のデートで告白すると「まずはお友達から」
3日後に届いた返信から話が進み、俺たちは再び二人で会うことになった。
それが、Mちゃんとの2回目のデートだった。
デートの帰り際、俺は思い切って気持ちを伝えた。
👨💼わくいっち★:「俺と付き合ってください!」
👩Mちゃん:「まだ2回目じゃん。まずはお友達から」
はっきり断られたわけではなかった。
でも、交際を受け入れてもらえたわけでもない。
「まだ2回目」ということは、これから何度か会えば可能性があるのかもしれない。
「まずはお友達から」ということは、関係を終わらせたいわけではないのかもしれない。
俺は、その言葉の中に残された小さな可能性を拾った。
告白したあともMちゃんの連絡ペースは変わらなかった。
こちらからLINEを送れば、前向きな返事が来ることはある。
それでも、Mちゃんのほうから連絡をくれることはない。
俺の気持ちを知ったから、かえって連絡しにくかったのか。
それとも、単純に誰に対しても自分からLINEをしない女性だったのか。
答えが分からないまま、俺はいつも送る側になった。
そして、返信を待つ側になった。
返信を待つたび、知らないMちゃんを想像した
Mちゃんから前向きな返信が届けば、「考えすぎだった」と安心できた。
でも、次のLINEで返事が止まると、同じ不安がまた始まる。
「やっぱり、俺にはそれほど興味がないのかもしれない」
「俺は男友達の一人で、ほかにも気になる男がいるんじゃないか」
本人に理由を聞いたわけではない。
何も分からないからこそ、俺は自分の想像で空白を埋めていった。
Mちゃんは美人で、お酒にも強く、服装や立ち振る舞いには大人っぽい上品さがあった。
以前、Mちゃんの家の近くにある雰囲気のよい店へ、二人で飲みに行ったことがある。

Mちゃんは、俺と会うときは決まってミニスカート姿だった。
姿勢や所作もどこか洗練されていて、俺には知らない世界を持っている女性のように見えた。
返信が来ない時間が長くなると、そんな彼女の印象まで、俺の知らない生活につながる手掛かりのように思えてきた。
もちろん、本当のことは何も分からない。
ただ、俺の知らない時間にMちゃんが何をしているのか見えない。
その空白が、俺には怖かった。
俺には、返信を待つ時間を忘れられるほど夢中になれる趣味もなかった。
一度気になり始めると、頭から離れなくなる。
何度スマホを確認しても何もなかった画面に、Mちゃんの名前が表示される。
その瞬間は、本当にうれしかった。
返事を待っていた間の不安が、一気に消える。
でも、次のLINEを送れば、また最初からだった。
すぐ返信が来る日もあるから、スマホが気になる。
3日後でも前向きな返事が来たことがあるから、簡単には諦められない。
返信が来る喜びと、待っている間の苦しさが、いつもセットになっていた。
Mちゃんのことは好きだったけど、
同じ連絡ペースがこの先も続くことを考えると、不安になった。
付き合えたとしても、返信が来ないたびに悪い想像を膨らませるのではないか。
会えない間は、いつも俺だけが待つことになるのではないか。
「俺の性格では、このペースに耐えられないかもしれない」
その思いは、少しずつ大きくなっていった。
最後の誘いには返信がなく、そのまま連絡が途絶えた
それでも俺は、Mちゃんとの関係をすぐには諦めなかった。
前にも、3日待ったあとに「行きたい」と届いたことがある。
だから、次のデートの誘いに返事が来なかったときも、俺は待った。
一日目。
まだ大丈夫。
二日目。
Mちゃんなら、このくらい空くことはある。
三日目。
前回のように、夜になれば返ってくるかもしれない。
そう思いながら、何度もスマホを確認した。
けれど、今度はMちゃんの名前が表示されなかった。
三日を過ぎても。
四日を過ぎても。
返事は来なかった。
送ったのは、これまでと同じようなデートの誘いだった。
責める内容でもなければ、答えにくい長文でもない。
それでも、未読のままだった。
追いLINEを送ろうかと考えた。
「忙しい?」
「この前の誘い、どうかな?」
それくらいの短い言葉なら、送れたはずだった。
でも、送れなかった。
返事を催促してまで会ってもらうのは、何か違う気がした。
もう一度送って、それでも返信がなかったときに、自分がさらに傷つくのも怖かった。
そして何より、いつも自分から連絡し、返事を待ち続けることに疲れていた。
俺からも、LINEを送らなくなった。
Mちゃんとの関係は、はっきりと終わりを告げられたわけではない。
「連絡しないで」と拒まれたわけでもない。
ただ、最後の誘いに返信がないまま、二人のLINEは静かに途絶えた。
脈なしだと判断したから、簡単に諦めたわけではない。
好きな気持ちは残っていた。それでも、待ち続ける恋愛から自分を離すしかなかった。
連絡が途絶れたあと、Mちゃんからフォローされた
MちゃんとのLINEが途絶れてから、しばらく時間がたった。
その後、LINEにフォロー機能が加わった。
俺たちが連絡を取り合っていた頃には、まだなかった機能だった。
あるときフォロー欄を確認すると、そこにMちゃんの名前があった。
思わず、画面を見直した。
👨💼わくいっち★:「ん? Mちゃんって、こういうのもするんだ? ていうか、できるんだ?📢😆」
👩💼みらい:「機能を使えたことより、Mちゃんが自分から接点を作ったことに驚いたんですよね」
Mちゃんは、もともとSNSにほとんど興味がない。
LINEの通知が溜まっていても、気にしない。
そんなMちゃんが、連絡の途絶えたあとに、俺をフォローした。
もちろん、フォローされたからといって、恋愛感情が残っていたとは限らない。
知り合いとして見つけただけかもしれない。
深い意味のない操作だった可能性もある。
それでも、最後の誘いには返信がなかった相手から、時間を置いて小さな接点が生まれた。
「少しくらいは、俺のことを思い出してくれたのかな」
そんな期待が、心の中に浮かんだ。
けれど、その答えを確かめるために、もう一度LINEを送ることはなかった。
希望が完全に消えたわけではない。
それでも、同じ苦しさをもう一度繰り返すことはできなかった。
AB型女性から返信がこないとき、何を見ればいい?
返信が遅くても、前向きな言葉や会う行動があれば、脈なしとは限りません。
見るべきなのは、返信までの日数よりも、その後の行動です。
- 会う約束を具体的に進めてくれるか
- 返信に「行きたい」「楽しみ」などの意思があるか
- いつも自分だけが連絡し、関係を動かしていないか
返信は遅くても実際に会うなら、まだ関係が続く可能性はあります。
しかし、こちらから動かなければ何も進まず、返信を待つたびに苦しくなるなら、相手の気持ちだけでなく、自分が無理なく続けられる関係なのかも考える必要があります。
何日待てば脈なしなのかより、その待ち方で自分の心が疲れていないか。
Mちゃんとの恋で最後に残ったのは、そこでした。
好きな気持ちが残っていても、距離を置く選択をしていいのです。
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わくいっち★とは
何千人もの出会いを見てきた元婚活司会者。恋愛の小さな仕草や、男女のすれ違いを独自の視点で読み解いています。
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