恋愛分析ライターの
👩💼みらいです。
多趣味な女性との恋愛は、難しいのでしょうか。
結論からいうと、
多趣味な女性だからといって、恋愛が難しいわけではありません。
ただ、恋愛を生活の中心に置く男性とは、
予定の入れ方や、会える時間の感覚にズレが生まれやすいのです。
この記事では、
- 多趣味な女性との恋愛が難しく感じる理由
- 「会える時間が短い=脈ナシ」とは限らない理由
- 忙しい女性と関係を進める2つの動き方
を、情けなくも味わい深い実体験とともにお伝えします。
読み終わる頃には、
相手から限られた予定を提示されたときに感じる
モヤッとした距離の正体と、
どう接したらいいのかが、きっと腑に落ちるはずです。
多趣味な女性、Kちゃんとの出会い
ここからは、
うちの代表・わくいっち★が実際に経験した話です。
相手は、
細身で黒髪のロングヘアが似合う
Kちゃん(仮名)。
このときのわくいっちは、
彼女が多趣味な女性だとは、まだ知りませんでした。
👨💼わくいっち★です。
出会いは、よくある合コンでした。

最初に目を引いたのは、
正直に言えば、その見た目。
細身で、
黒髪のロングヘアがよく似合っていて、
僕の恋愛スイッチは、即座に入りました🤣
でも、惹かれたのは見た目だけじゃなかった。
笑顔が素敵で、
会話のキャッチボールもスムーズ。
話していて疲れないし、
自慢っぽさやマウント感もありませんでした。
「あ、この子、自分の生活をちゃんと楽しんでる人だ」
そんな印象を持ったのを覚えています。
合コンの終盤には、
自然な流れでLINEを交換。
僕は翌日、
さっそく食事に誘いました。
ここまでは、
本当に順調だったと思います。
彼女の予定が、どれだけ先まで埋まっているかを知るまでは。
「来月なら大丈夫。3時間だけ」
合コンの翌日、
僕はさっそくKちゃんを食事に誘いました。
送ったのは、
ごく普通のメッセージです。
「よかったら、
今週末ご飯でもどう?」
すると、返ってきたLINEがこちら。
「来月の◯日なら大丈夫です♪
11:00〜14:00の3時間」
……正直に言います。
この返信を見た瞬間、
僕の頭の中には、
「来月!?」
「しかも昼?」
「えっ、3時間だけ?」
という言葉が、一気に浮かびました。

そして僕は、
彼女が何も言っていないのに、
勝手に、
こんなストーリーを作り始めたんです。
- 本命なら、もっと早く会おうとするはず
- 夜じゃないということは、脈ナシかもしれない
- 僕の優先順位は、かなり低いんだろう
今なら分かります。
これは事実ではなく、
僕が勝手に意味づけしただけでした。
そのあとKちゃんは、
「あまりに先すぎる」と思ってくれたのか、
予定を少し早めてくれました。
それでも、会えるのは3週間後。
当時、恋愛以外にこれといった趣味がなかった僕には、
それがとてつもなく遠い未来に感じられました🤣
でも、よく考えれば、
僕が誘ったのは食事です。
ランチなら、3時間もあれば十分。
時間を作ってくれたことを、
素直に喜べばよかったのです。
それなのに僕は、
「3時間しかない」という部分だけに反応してしまいました。
そして、ここからが完全な悪手です。
本当なら、
「ありがとう!
じゃあ、その3時間でゆっくりランチしよう😊」
と返せばよかった。
ところが僕が実際に送ったのは、こちらです。
「あ、その日はちょっと予定があって💦
またタイミングが合いそうなら連絡するね」
……はい。
予定なんて、ありませんでした🤣
傷つくのが怖くて、
脈ナシだと決めつけられる前に、
自分から引いたのです。
今思えば、
断られたわけでもないのに、
僕はひとりで脈ナシ判定をして、
ひとりで恋を終わらせようとしていました。
そのLINEを送ったあと、
Kちゃんとの距離は、
目には見えないけれど、
確実に離れていきました。
なぜ僕は「3時間=脈ナシ」だと思い込んだのか
あとから振り返ってみると、
僕がいちばん勘違いしていたのは、
「会うために使ってくれる時間の長さが、
そのまま好意の大きさになる」
と思い込んでいたことでした。
長く一緒にいられるなら、本命。
すぐに会えるなら、優先順位が高い。
反対に、
会える日が先だったり、
時間を区切られたりすると、
「自分は大切にされていないのでは?」
と感じてしまっていたのです。
でも、それはKちゃんが示した事実ではありません。
僕の中にあった、
恋愛に対する勝手な採点基準でした。
当時の僕は、
仕事が終われば家に帰り、
特に予定もなく過ごすことが多かった。

これといった趣味もなく、
家でスマホを眺めて一日が終わる。
だから、気になる女性との予定が入れば、
それは僕にとって一大イベントになります。
せっかく会うのなら、
できるだけ早く、できるだけ長く会いたい。
僕の中では、
それがごく自然な感覚でした。
一方のKちゃんは、
恋愛以外にも楽しみたいことがあり、
すでに自分の生活をしっかり持っていた。
予定が先まで入っているのも、
僕を避けていたからとは限りません。
ただ、自分の時間を大切にしながら、
その中に僕と会う時間も作ろうとしてくれた。
それだけだったのかもしれません。
ところが僕は、
「恋愛が生活の中心にある人間の目線」
で、彼女の予定を見ていました。
自分なら時間を空ける。
自分ならもっと早く会おうとする。
だから、相手も同じでなければ、
気持ちが弱いのだと思ってしまった。
でも本当は、
恋愛に使える時間の長さと、
相手への好意は、必ずしも同じではありません。
趣味や友人との時間を大切にする人が、
恋愛を軽く考えているとは限らない。
むしろ、自分の生活を保ったまま、
少しずつ相手との距離を縮めようとする人もいます。
今なら分かります。
あの3時間は、拒絶ではなく、
Kちゃんが僕のために用意してくれた時間だった。
長いか短いかではなく、
まずは会おうとしてくれた事実を見ればよかったのです。
でも当時の僕には、
その3時間を素直に受け取る余裕がありませんでした。
では、あのとき僕は、
どんな返し方をすればよかったのでしょうか。
多趣味な女性との恋愛を前に進める2つの接し方
👩💼みらいです。
ここまで読んでくれたあなたなら、
もうお気づきかもしれません。
問題だったのは、
Kちゃんが「3時間しか」空けなかったことではありません。
わくいっちが、その3時間を、
「自分は大切にされていない証拠」
として受け取ってしまったことです。

もし、あのとき素直に、
「いいね!
じゃあ、その3時間でゆっくりランチしよう😊」
と返していたら、
その後の流れは変わっていたかもしれません。
余計な意味づけをしない。
駆け引きを始めない。
相手が作ってくれた時間を、
まずは素直に受け取る。
短い時間でも、二人で楽しく過ごそうとする。
これが、今回のケースで
いちばんスマートな接し方でした。
とはいえ、
「頭では分かるけれど、
実際に予定を先延ばしにされたら不安になる」
という男性もいるでしょう。
そこでここからは、
わくいっち★の失敗を踏み台にして、
多趣味な女性との恋愛を前に進める
2つの動き方
を、具体的にお伝えします。
大切なのは、
彼女の趣味に無理やり合わせることでも、
空くまでひたすら待ち続けることでもありません。
相手の生活を尊重しながら、
自分の生活も恋愛だけに預けないこと。
その距離感を持てるようになると、
「3時間だけ」という言葉の見え方も変わってきます。
① 「待つ男」にならない。自分の時間を先に満たす
多趣味な女性は、
数週間先まで予定が入っていることも珍しくありません。
そこで、相手からの連絡だけを待ち続けていると、
会えない時間が長くなるほど、
不安や焦りが大きくなってしまいます。
返信の速さが気になる。
SNSの投稿が気になる。
そして、彼女が趣味を楽しんでいるだけなのに、
「僕より、そっちのほうが大切なんだ」
と、余計な意味づけを始めてしまうのです。
だからこそ、
彼女と会えない時間は、
自分の予定を、自分で満たしておく。
読書でも、ジムでも、サウナでも、
撮影でも、ブログでも構いません。
夢中になれる趣味がなければ、
以前から気になっていたことを、
一つ試してみるだけでも十分です。
ところが、恋愛が生活の中心になっている男性は、
別の方法で空白を埋めようとすることがあります。
わくいっち★によくあった失敗が、
待ちきれずに、別の女性へ走ることでした🤣
恋愛中心の男性ほど、
「早く、この女性となんとかしたい」
という気持ちが強くなります。
しかし、会えるのは3週間後。
その間に不安になり、
別の女性へLINEを送ってみる。
そこで少し手応えを感じれば、
今度はそちらへ気持ちが傾いてしまいます。
もちろん、
新しく連絡を取った女性とうまくいけば、
それはそれで一つのご縁でしょう。
でも、焦りから始めた恋愛は、
大抵どこかで無理が出ます。
新しい女性とは思うように進まない。
その一方で、
最初に会いたかった女性への気持ちや連絡も、
中途半端になっていく。
気づいた頃には、
どちらとの関係も進んでいない。
これが、恋愛中心の男性が入りやすい
“どっちも失う最悪ゾーン”です🤣
だからといって、
ただ大人しく3週間待っていればいいわけでもありません。
せっかく会える日が来ても、
二人の会話が弾まなければ、
早く会えても、遅く会えても、
相手から興味を持ってもらえないからです。
3週間待った末に、
質問が続かない。
相手の話を広げられない。
自分の話ばかりしてしまう。
これでは、
せっかく待った時間も意味を失ってしまいます。
そして厄介なのは、
自分の会話力は、
自分が思っているほど高くない
ということです。
本人は楽しく話しているつもりでも、
相手から見れば、話が長いだけかもしれない。
質問しているつもりでも、
尋問のように感じられているかもしれない。
そこで、会うまでの時間を、
恋愛の相手を増やす時間ではなく、
女性との会話力を整える時間
として使うのです。
たとえば、
BBchatTV
のような場所なら、
現実の恋愛相手を焦って増やすのではなく、
仮想空間の中で、
女性との会話そのものを楽しめます。
相手の話を聞く。
話題を広げる。
反応を見ながらテンポを合わせる。
いわば、
現実の恋愛を壊さずにできる
会話のウォーミングアップです。

別の女性へ気持ちを逃がして、
どちらも失ってしまうより、
本当に会いたい女性と会えた日に、
二人の会話が弾む自分を作っておく。
そのほうが、
待った3週間を意味のある時間にできます。
② もっと早く会いたいなら、具体的な日を提案する
相手から提示された日程で会えるなら、
まずはその時間を素直に受け取る。
今回のわくいっち★なら、
「ありがとう!
じゃあ、その3時間でゆっくりランチしよう😊」
と返すのが、いちばんスマートでした。
ただ、どうしてもその日が難しかったり、
もう少し早く会いたい気持ちを伝えたかったりするなら、
「また誘うね」で終わらせず、
こちらから具体的な候補を出すこともできます。
わくいっち★の最大の敗因は、
「またタイミングが合いそうなら連絡するね」
と、次の約束につながらない返し方をしてしまったことです🤣
言葉だけを見れば優しそうですが、
相手からすれば、
「もう誘う気がないのかな」
と受け取られても不思議ではありません。
代わりに、たとえば、
「その日は少し難しそうなんだけど、
◯日か◯日ならどうかな?」
と、具体的に提案する。
候補を2つほど出しておけば、
相手も予定を確認しやすくなります。
大切なのは、
こちらの都合を押しつけることではありません。
「もっと早く会いたい」という気持ちは見せながら、
難しければ最初に提示してくれた日を尊重する。
この余裕があると、
積極性は伝わっても、圧にはなりにくいでしょう。
さらに、
その日を選んだ理由まで添えられると、
誘いはもっと自然になります。
「来週の◯日、もし空いてたら◯◯行かない?😊
その日、ちょうどイルミが点灯する日みたいで」
ただ会いたいと伝えるだけでなく、
「その日に会う理由」
まで用意するのです。
季節のイベントや期間限定の催しなど、
相手が楽しめそうな理由があれば、
会いたい圧を強くしすぎず、
デートの光景を想像してもらいやすくなります。
相手が興味を持ちそうな予定があるときだけ、
さりげなく添えるのがスマートです。
3時間は、拒絶ではなく「余白」だった
最後に、
多趣味な女性の気持ちも、
少し考えてみましょう。
彼女たちは、
あなたを冷たく扱いたいわけではありません。
ただ、恋愛が始まりそうだからといって、
趣味や友人との約束を、
すべて後回しにしたいわけでもない。
自分の生活を守れる範囲で、
まずはあなたと会ってみようとしている。
今回、Kちゃんが出してくれたのが、
11時から14時までの3時間でした。
それは「3時間しか会いたくない」という拒絶ではなく、
今の生活の中で用意してくれた、具体的な時間だったのです。
会える日までの時間を、
不安になったり、別の女性へ逃げたりする時間ではなく、
実際に会ったとき、
二人の会話を楽しめる自分になるための時間
として使ってみてください。
多趣味な女性との恋愛は、
決して難しいものではありません。
ただ、恋愛だけを中心に動いていると、
相手の時間の使い方が、
冷たさや脈ナシに見えてしまうことがあります。
“隙間に入れられた”と思うのか。
“会うための余白を作ってくれた”と思うのか。
その受け取り方ひとつで、
恋の流れは大きく変わります。
わくいっち★のように、
断られてもいないのに、
ひとりで脈ナシ判定をして自爆しないでください🤣
たとえ3時間でも、
楽しい時間を作れれば、次につながります。
今日の話が、
あなたの次の一手を少しだけ軽くできたなら、
嬉しいです。
恋愛のすれ違いを、もう少し読み解いてみませんか?
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わくいっち★とは
10年以上にわたり、何千人もの男女の出会いを目の前で見てきた元婚活司会者。自身の失敗談も隠さずさらしながら、恋愛の小さな仕草や男女のすれ違いを、独自の視点で読み解いています。